朝日大学遠征を終えて

 こんにちは!金沢大学修士二年の丸山真広です。11月13日に朝日大学(東海リーグ一部所属、今期リーグ戦1位)の方に遠征し、ADと試合をさせていただきました。
 遠征最後に行いました30分ハーフの試合では0-46で敗北を喫してしまいました。
 確かに、今回の対戦スコア(0-46)から見れば大敗に見えるかもしれませんが、私は決して絶望的なものだとは捉えておりません。それは失点のほとんどが私たちの反則が積み重なったものであることと、ミスから自らのペースを失い相手に飲み込まれてしまったことが主な原因であること。つまり、圧倒的なフィジカルやスキル不足の問題ではなく、チームの「規律」と「マインドセット」が主な原因であることだからです。(これらは代表戦までの短期間でもいくらでも修正できるはず!)
 むしろ、私たちの粘り強いディフェンスやタックリングは朝日大学相手にも十分通用していたことと感じています。このことについては、春からのチームとしての成長と自信に繋がったものと認識しています。
 今回の遠征を通して、金沢大学ラグビー部らしくあり続けることとチームの規律を守り続けることの重要性、そして、チームの良さを再認識することができました。
 代表戦まで2週間を切りましたが、数残された練習の中で今回の試合で浮き彫りとなった反省点を修正していくことはもちろんのこと、東海リーグ一位という格上相手との対戦で得た感覚を忘れることなく中部大学戦に挑みます!!丸山真広(M2・CTB)

 平素よりOB・OGの皆様にはご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。
 金沢大学ラグビー部4年マネージャーの浅井美香です。11月13日に行いました朝日大学遠征の感想を述べさせていただきます。
 今回の遠征は8月の菅平ぶりの遠征でした。不安な点も多かったですが、9月、10月に金沢学院さんと何度も試合を行った経験や、北陸リーグ戦で富山へ試合に行った経験を活かし、よりよい遠征運営ができるよう力を尽くしました。
 しかしながら、到着時間が遅れてしまったり、到着してからの動き出しが遅くなってしまったりと、事前準備をしっかりしておけば防ぐことのできたトラブルがいくつかあり、詰めの甘さを痛感しました。今月末に控えている地区対抗代表決定戦では、このようなことがないようにしようと強く反省しました。
 一方で、試合前の準備や試合中の動きがスタッフそれぞれルーティン化できてきたことにより、問題なく試合を行うことができました。問題なく試合を行えることが当たり前になってきていることに、マネジメントスタッフの成長を強く感じました。
 今回の朝日遠征は反省点も多々ありましたが、代表決定戦の前にさまざまな気づきを得ることができ、スタッフとしてもとても有意義な遠征になりました。
 また、今回の遠征ではOB会より支援金を賜り、バス代として使わせていただきました。たくさんのOB・OGの皆さまに支えられラグビーができていることを強く実感いたしました。本当にありがとうございました。
 今年度の目標である「地区対抗出場」をかけた試合がいよいよ今月末に迫っています。昨年度の敗戦からあっという間に1年が経ってしまいましたが、このチームは確実に強くなったと実感しています。残された時間はわずかですが、選手が最高のコンディションで試合に臨めるような環境作りに全力を尽くしたいと思います。応援のほどよろしくお願いいたします。浅井美香(4年・MGR)

金沢大学ラグビー部2年の蔭島慎助です。11月13日(日)に行われた朝日遠征についての感想を書かせていただきます。
 今回の練習試合では後半から出場させていただきましたが、朝日大学ということもあり、プレイ技術やフィジカルなどの力の差を大きく感じました。しかし、11月27日の名古屋戦にて戦う相手も格上であると思われ、そんな相手と戦う際に何が大切かを改めて認識させられるいい機会になったと思います。
 自分は特にタックル、モールディフェンス、ゴール前のピックゴーディフェンスが肝心になってくると思いました。自分も何度かタックルに入りましたが、ほとんどが高いタックルであり相手を確実に倒すことができませんでした。強いチームほど選手の平均体重は重くなってくると思われるので、そういう相手に対してロウタックルとダブルタックルで確実に潰していくことがまず必要になると思いました。また、モールやピックゴ―も技術だけでなく体重差でも押し切られたように感じたので、その体重差をどう工夫して補うかが肝になってくると思いました。ディフェンスで敵のトライを防ぎ続ければアタックのチャンスは必ず訪れると思うので、相手が格上であろうと無失点の状態を継続することが重要になってくると思いました。
 地区対抗代表決定戦まで残り2週間ですが一日一日の練習を大切にし、全力でチームに貢献していこうと思います。今後とも応援よろしくお願いいたします。蔭島慎助(2年・FL)

 こんにちは。金沢大学ラグビー部1年の長森裕貴です。11月13日に行われた朝日大学さんとのユニット、ADについて感想を書きます。
 ユニットではモールDF、ゴール前DFをしました。相手選手の体格はもちろん大きかったのですが、それ以上にボールコントロールやラッチの技術、一体感という点で学ぶべきところがありました。また、前日、当日に山本TCに教えていただいたことを意識して行えばゲインを許さずDFできたこと、これは自分たちにとっても自信になりました。
 ADでは、以前よりダブルタックルの意識ができていました。しかし、ファーストタックラーが高く、セカンドタックラーも強くヒットできていないため、大きくゲインされることが多くありました。また、オーバーの寄りが遅く、それによって強い体勢でオーバーに入れず、ターンオーバーされるという場面もいくつかありました。
 個人として、今回の試合では、後半のうちの半分ほど出場しました。まだまだタックルが弱いことなどありますが、弱気にならず積極的にタックルに入れていたと思うので、決定戦まで、オーバーやタックルなど今できることを全力でやり抜きます。
 決定戦まで残り2週間となり時間もかなり限られてきました。これからは新しい戦術などを取り入れていくということではなく、これまでやってきたことの精度を上げていくということになります。個人のスキルというよりチームの中でのコネクトを強くしていき、残り2週間、全員が強い気持ちをもって、11月27日の決定戦に向けて最善を尽くします。長森裕貴(1年)

朝日大学遠征を終えて” に対して1件のコメントがあります。

  1. 岩切 努 より:

    前略
    先日,名古屋瑞穂ラグビー場で開催の地区対抗代表決定戦の写真をCDにてお送りしたいと思います。
    つきましてはお送り先住所をお教えください。
     名古屋在住のラクビーフアンでアマチュアカメラマンです。
    よろしくお願いします。

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